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2017年3月7日火曜日

GME(Game_Music_Emu)のFDS対応版

GMEはFDS未対応のようです。

参考: Game_Music_EmuはFDS未対応です:>FDS対応なのはGameEmuPlayer(foo_gep.dll)の独自拡張ですね:l50 - モナラ

上記サイトによると、kode54という人が独自にFDSを実装しているようでした。
で、少し調べたところ、CogというMac用音楽プレーヤのソースが公開されていました。

参考: Christopher Snowhill / Cog · GitLab

どうやらファイルツリーの ./Frameworks/GME/gme/Nes_Fds_Apu.cpp が
FDSの実装なのではないかと思います。

ちなみにCogというプレーヤは.nsf、.spcなどの再生に使えるので、
素のGMEを使っているAudio OverloadやVLCよりも良いかもしれません。

2015年11月12日木曜日

SheepShaver+Mac OS 9.0.4-Jメモ

Mac OS 8.6(英語)が使えてる状態からMac OS 9.0.4(日本語)に切り替えた際のメモです。
ROMファイルをどうやって調達したかは覚えてませんので各自調達のこと。
(3、4年前に手持ちのPowerBookG4用CDから持ってきたのかも)

9.0-JのインストールCDイメージと9.0.4アップデータCDイメージを取得する。

http://macintoshgarden.org/apps/mac-os-90-904-update-90-imac-dv-ibook-g3-g4-agp-904-g4-cube-g4-gigabit-ethernet-pb-g3-firewire

から対応ファイルをダウンロードする。

9.0-Jをインストールする。

基本的にインストールや諸設定は
http://www.emaculation.com/doku.php/sheepshaver_mac_os_x_setup 
を見ながら試行錯誤すればうまくいくはず。

9.0-J用のzipファイルを解凍すると.toastファイルができる。
マウントはしなくて良いが、Finderの"情報を見る"でロックしておく。
SheepShaverの設定画面で8.6用起動ディスクイメージを削除し、9.0用のディスクを新たに作成する。1, 2GB程度で十分なはず。
次に.toastファイルも追加する。
"Boot From:"の項は"CD-ROM"になっていたようだが、"Any"でも良いかも。

次にSheepShaverを再起動する。CDイメージからブートするはず。
その後はインストールウィザードに従いインストールすれば良い。

インストール完了後、.toastファイルをSheepShaverの設定画面から削除し、MacOS再起動で無事9.0Jが起動することを確認する。
(MacOS側のコンパネ内"起動ディスク"の変更でも良いかも)

9.0.4にアップデートする。

アップデータCDイメージ用zipを解凍後、こちらも.toastファイルをFinderでロックしておく。
(こちらはCDではなく通常のディスクイメージとしてOS9上でマウントされたので、もしかしたらロックは不要かも)
9.0-Jのイメージと同様の手順でMacOS内でマウントさせる。
アップデータディスク内の日本語用のアップデータ(.msi)をマウントし、アップデータを起動する。
その後はインストールウィザードに従う。

MacOS再起動後、9.0.4にOSのバージョンが上がっていることを確認する。

確認できたらSheepShaverの設定画面で.toastファイルを削除する。
同時に"Boot From"も"Any"に変更。

気づいたことなど

・フルスクリーンの切り替えはctrl+return
・音はコンパネの"サウンド"-"出力"-"サウンド出力装置の選択:"で"内蔵"を選択すれば出るようになる。
・Unix RootをSheepShaver.appと同じ階層にあるフォルダを指定するとマウントできない場合あり。"Browse..."で選択してもフォルダ名だけ表示される場合は。"./hoge"と入力(hogeはフォルダ名)して相対パスにすれば安定するかも。
・今回の件とは無関係だが、自作のHyperCardスタックの処理速度はMac mini G4(1.4 GHz)上のClassic環境よりもMacBook Pro (Late 2012)上のSheepShaverの方が早かった

2015年10月25日日曜日

MacでGME(Game_Music_Emu)をビルドする

Game_Music_Emuにある0.5.2はclangで適当にビルドできたもののdemoが期待通り動きませんでした。

google codeにあるgame-music-emu-0.6.0をCMakeでビルドするのが良いようです。

参考: Game_Music_Emu - おなかすいたWiki!

$ tar -xzvf game-music-emu-0.6.0.tar.bz2
$ cd game-music-emu-0.6.0
$ cmake .
$ make demo
$ cd demo
$ ./demo

でout.wavが生成され、test.nsfを10秒分wavとして書き出せていることを確認。

Macで.nsfや.spcファイルを再生する

-- 2017/03/07追記 --
.nsfに関して、GMEはFDS(ディスクシステム用フォーマット)には未対応のようです。
FDSも聴きたい場合はNestopiaなどの.nsf対応エミュレータを使うか、
Cogを使用するのが良いでしょう。
-- 2017/03/07追記終わり --

VLCが対応してたの知らんかった!

参考: Gme - VideoLAN Wiki

-- 2015/10/28追記 --
VLCでの曲の変更は「再生」-「タイトル」メニューから行うようです。
若干めんどいかも。
-- 2015/10/28追記終わり --


それまではAudio Overloadを使ってました。
こっちもGME使ってるみたいなので再現度は同じなんじゃないでしょうか。

参考: Game_Music_Emu