(英語だとSystemPreferences - Security & Privacy - General - Allow apps downloaded from: - Anywhere)
要するに、code sign無しのアプリと同じ扱いにされているようだった。
これ以外の回避方法はまだ不明。
ダブルクリックで開こうとすると、
“hogehoge.webarchive”は壊れているため開けません。 “ゴミ箱”に入れる必要があります。
このファイルは“fugafuga”により今日の 11:21 に作成されました。というようなアラートがでて開けなかった。
ただしダブルクリックでは開けないものの、
Safariの開くメニューからだとシステム環境設定をいじらずとも開くことができた。
なお、Console.appでは
というエラーが出ており、-67026はOSStatus.comによればerrSecCSFileHardQuarantinedというエラーの模様。2015/07/27 11:20:16.244 CoreServicesUIAgent[15194]: Error SecAssessmentCreate: 操作を完了できませんでした。(OSStatus エラー -67026)
http://www.osstatus.com/search/results?platform=all&framework=all&search=-67026
Safari自身が書き出した.webarchiveファイルはダブルクリックで普通に開けるようで、
ファイルを書き出したアプリがそのファイルを読み込むのは問題無いという扱いなのかも。